2006年7月のアーカイブ

P350 : GPX Logger

2006/7/28 (金曜日)

バージョンアップ….

主な変更点
・高速移動時(60km/h以上)の記録間隔をチューニング
・GPXファイル内のタイムスタンプでミリ秒部分を削除(00しかないので)
・GPXファイル名にポイント数を付与。

旧 060724_220312.gpx

新 060724_220312[12].gpx < - []で囲まれた部分がポイント数。12ポイント保持を意味する

・ファイル分割の有効無効 :
これまでは測位?ロスト毎にファイルを分割していたのを、設定(settings.xml)で切り替えられるようにした。
有効の場合は、測位?ロスト毎にファイルを生成します。(これまでの方式)
無効の場合は、測位?[Stop](もしくはGPX Logger終了)の間で1ファイルになります。

ファイル分割の有効/無効の概念図

GPX Logger Mio

P350 : GPX Logger

2006/7/21 (金曜日)

バージョンアップしてみた。

主な変更点
・GPSデバイスからの時刻データで本体の時刻を補正する機能を追加
GPX Loggerを起動して記録開始した後、最初に測位できたときに本体の日時をGPSデバイスから取得した日時で補正。
この機能の有効/無効は設定ファイル(settings.xml)ファイルで行う。

GPX Logger Mio

P350 : GPX Logger

2006/7/19 (水曜日)

バージョンアップしてみた。

主な変更点。
設定ファイル(settings.xml)ファイルで設定を変更できるようにした。
変更できる設定項目
・GPX保存先 SD/本体
・自動スタート 有効/無効
※GPX Logger起動後に、[Start]ボタンをタップしなくとも記録開始状態になる機能

GPX Logger Mio

テクノラティ

2006/7/8 (土曜日)

今、ブログ検索のテクノラティを訪れたら「今、もっとも検索されているキーワード」にMio P350が1位。
本当なんでしょうか?

P350 : GPX Logger

2006/7/7 (金曜日)

060707版リリース
前バージョンでは、停止時を除いて、2秒間隔で記録していたが、
今回のバージョンでは、進行方位の変化に応じて6秒?1秒間隔で記録するようにした。
直線区間で長く、カーブに遭遇すると短くなる。停止時は記録しない。
前バージョンでは1000ポイント以上記録したルートも、このバージョンだとその半分以下に収まる。

GPX Logger For Mio

P350 : GPX Logger

2006/7/5 (水曜日)

前回、速度に応じて取得タイミングを変える、みたいなことを書いたが、いろいろやってみた結果芳しくない。
他にも試したい方法があるが、通勤時にしかテストできないのでめんどくさい。
ということで、一旦それらの方法はあきらめ、シンプルな方法に戻したところで公開してみる。
ここ数日、デバッグをかねて、GPX Loggerを起動しつつ、MioMapでナビゲーションしながら通勤してますが、これといった異常は無さそうです。
個人的にはMioMapのNMEAログと違って、変換する手間が無いのが楽だと思っております。

興味のある方は試してみてください。(ただし自己責任でお願いします。)
Windows Mobile 5登載のMio P350でしか動きません。

GPX Logger Mio

GPS Tuner v5.0 Beta1

2006/7/5 (水曜日)

GPS Tuner v5.0 Beta1をP350にインストールしてみた。
画面がVer .4.2とガラっと変わってしまい戸惑う。

βバージョンでは未実装だが、Multi language Supportとある。
インストールしたフォルダ内を見るとLanguageというフォルダがあり、そのなかにはサイズこそ0バイトだが、English.lng, French.lng, German.lngという名前のファイルがある。
このファイルでもしかしたら日本語化も可能かも?

Mio P350の中

2006/7/4 (火曜日)

Mio P350 解体というブログ記事を発見。
さっそく開けている….(^^;
GPSアンテナの取り付け向きからして、P350を立てた状態で最良の感度が得られそうです。
バイクなどでは出来るだけ仰角をつけて保持したほうが良さそうです。

GPX Logger β

2006/7/2 (日曜日)

おとといから作っているGPX Logger。UIはこんな感じ。
ロガーなのでUIは最小限にとどめるつもりが、デバッグ用にあれこれと表示させてしまった。
昨日までは、ポジション変更イベントが発生するたびに記録していたが、それだと測位できている限り、停止中でも記録を続けるので、保存ファイルの肥大化が避けられない。よって、今日は移動速度に応じて記録間隔を変化させる機能を実装してみた。一応自動車で利用してみたが、特に大きな問題はなさそうだが、要検討箇所。


■説明
[Stop]/[Start] 記録開始と終了ボタン
[Ave. Speed] 直近5ポイントの平均速度
[Threshold] 直前の記録座標値と現在の座標値の距離がこの値を越えたら記録する。この値は平均速度に応じて変化する。
[060702_192517.gpx [8] ] 保存ファイル名と記録したポイント数 測位中にしか表示しない。
060702_192517.gpxというファイルに記録中で、現在8ポイント記録した、という意味。
[DOP (P/H/V)] DOP値 この値が悪くなると現ファイルを閉じ、次の測位まで待機状態になる。
[Lat.]/[Lon.]座標値
[Alt.] 高度(m) 

構想中

2006/7/1 (土曜日)

MioMapで軌跡ログを残すには、公知の裏技で、NMEAセンテンスをそのまま保存する、という方法がある。
この方法で保存した、いわゆるNMEAログは、変換ツールなどで他の形式にしてから、もしくはプラグインを介してカシミール3Dなどで地図上にマッピングする。
しかしこの方法、サポート対象外かつ裏技ということもあって、ときおりNMEAセンテンスが途中で途切れたりして保存されることがある。
また、無測位時もNMEAセンテンスの全てを保存すため、ほうっておくとファイルサイズも大きくなりがちである。

P350のOSはWindows Mobile 5.0で、その新機能として、GPS データへの共有アクセスが可能になっている。
実際、これによって、MioMapとPocket Mappleの同時使用が可能になっている。

そこで、他のGPSアプリ使用時に、バックグラウンドで軌跡データをGPX形式で記録するプログラムが作れるのではないかと思いつき、昨日からVisual Studio 2005にてチマチマと開発している。
なぜGPX形式かというと、変換することなくカシミール3DやGoogle Earthなどで読み込めるからである。
GPXはNMEAログと同じくテキストファイルだが、XML形式ゆえにタグで囲まれたデータである。よって、いくら未測位時には記録しないといっても、NMEAセンテンスを保存した場合にくらべ、トータルのサイズがどれだけ減らせるかは疑問が残る。
しかし、ファイルを分割するので、データの安全性は幾分マシになるのではないかと思う。また、テキストファイルということで、NMEAログ同様、テキストエディタで編集できるが、GPXのほうが内容を把握しやすいので、壊れたファイルの復元もしやすいと思う。

・プログラム名 : GPX Logger
・保存フォーマットはGPX
・保存ファイル名は< 記録開始日付_時刻.gpx> 例) 060701_220312.gpx
・Strage Card直下にGPXLoggerフォルダを作成し、そのフォルダ内にgpxファイルを作成する。
・記録の開始と終了は任意に行える。
・測位できている場合のみ記録する。
・記録中に測位環境悪化によってロストした場合は、記録中のファイルを閉じる。
測位環境が回復し、再び測位すると、新たなGPXファイルを作成し、次にロストするか終了するまで記録を続ける。

結論を書くと、ほとんど出来上がり、室内環境でのテストではおおむね期待通りの振る舞いをしている。
今日の午後は、MioMapでナビゲーションしているバックグラウンドで、このGPX Loggerでロギングしながら、数時間のドライブしてみたが、特に問題はおきていない。

今から明朝まで、MioMapと同時起動させつづけ、テストしてみる。