2006年6月のアーカイブ

使用レポート

2006/6/30 (金曜日)

■外部アンテナ
前々回、外れやすいと書いたが、力を込めてプラグを押し込むと、カリッという感触とともに、そこそこ強力にひっかかった。
外部アンテナを窓付近においておけば、室内でも測位できるのでいろいろと遊べる。

■開発
.Net Compact Framework 2にはSerialPortクラスがあるので、早速VisualStudio 2005にて、COMポートからNMEA出力を読むプログラムを書いてみたが、ハードポートCOM2からはデータを読めるが、プログラムポートから読み込もうとすると何故か失敗。

で、いろいろ探していると、WM5ではCOMポートをいじらなくてもGPSデータを取得できることがわかった。
Windows Mobile 5.0の新機能と主要更新

GPS Intermediate Driver は、簡単に使用できる API を提供して GPS データへの共有アクセスを可能にします。Windows Mobile で GPS Intermediate Driver を使用すると、 GPS デバイスとのやり取りに必要なコードが大幅に削減され、複数のアプリケーションが GPS デバイスに設定情報と位置情報を同時に問い合わせることができます。

導入したもの
Windows Mobile 5.0 SDK for Pocket PC
Localized Windows Mobile 5.0 Pocket PC Emulator Images

Windows Mobile 5.0 SDKをインストールすると、GPSを扱うサンプルコードが付属しているので、早速応用してみたところ、なんとか座標値、DOP値等を取得することに成功。

参考)
Windows Mobile ベースのデバイス向け開発ツールの紹介

P350: Pockect Mapple Digital 7 for Mio

2006/6/30 (金曜日)

目的地までの方向線が表示できるとのことだったので、早速試してみた。
目的地の設定は、「カスタム情報」という任意に設定した地図上の描画オブジェクトに対して行う。
いつもながら思うのだが、この「カスタム情報」という用語は直感的に何を指しているのか分かりにくいと思う。
テキストカスタム情報なら、他の地図ソフト同様に、”ポイント”だとか”地点”といった言葉を組み合わせた用語を使ったほうがなじみやすいのではないか。
で、このカスタム情報の登録は、地図面の任意の地点をタップして行うのだが、座標指定などは出来ない。よってジオキャッシングで使うには向かないと判断。

PMD7の[カスタム情報]メニューの[目的地方向・移動]にて、登録してあるカスタム情報を選び、[目的地方向]として選択すると、地図面に目的地までの方向線と距離が表示される。これは渇望していただけにありがたい。
だが、個人的にはMioMapを主体として使っているため、この機能はMioMapで実装してもらいたかった。
いくらMioMapとPMDは連携できるといっても、MioMapで目的地設定してナビゲーションしている際に、PMDに切り替えたところで、目的地までは連動してくれない。
もし、それを実現したいとすると、双方で同じ場所を目的地設定しておかないといけない。この使い勝手の悪さはいかがなものか。

ナビゲーション機能は全てMioMapに一本化してくれるとありがたい。

使用レポート

2006/6/28 (水曜日)

MioMap 2.0
通勤時に使ってみた。
操作感はMioMap 1.3から変わっていない。
Mio168のVer. 1.3にくらべ、ルートを示す線がが太くなっていることと、色およびアイコンが変わった点を除けば、大きな変更はない。

地図は2005年4月のものらしい。できれば、平成の大合併が盛り込まれていてほしかった。
駅名検索は相変わらず単独では行えず。

外部アンテナ
付属の外部アンテナを接続してみたが、コネクタ部の引っ掛かりが浅いようで、ポロっと外れる。
[06/06/30 追記]
力を込めてプラグを押し込むと、カリッという感触とともに、そこそこ強力にひっかかった。

経由地通過後のルート再検索
個人的にはかねてから気になっている。経由地通過後のルート再検索の結果を検証したが、Ver. 1.3から改善は見られず…残念。
このあたりには手が入ってないのだろうか?

液晶保護シート
昨夜、いろいろいじっていたら突如タッチパッドが反応しなくなった。
原因がよく分からず、何度かリセットしたが改善せず。その後、張ったばかりの同梱特典の液晶保護シートを剥がしたら直った。
シートそのものが厚目で、サイズもピッタリなため、シートの縁がわずかに筐体と液晶の隙間に入り込んでしまい、圧がかかってしまうのが原因ではないかと推測する。

その他
あいにくの曇天だったので、青天下での液晶の見やすさ(見にくさ)などは判然としなかった。

WindowsMobileの設定にはGPS設定がある。
ハードウェアポートとプログラムポートを別途指定できる。
ハードウェアポートはCOM2。(MioのGPSポート)。これはMioの仕様
プログラムポートをCOM3COM4にした。 (これは任意)
そして”GPSを自動的に管理する”にチェックを入れる。
こうするとMioMap等のGPSアプリケーションのポート設定でCOM3を選択すれば、複数のアプリケーションで同時にGPS信号を扱えることになるらしい。
[追記 : 6/29]
プログラムポートがCOM3だと、なぜか測位できなかったので、COM4にした。
このあたりのことはマニュアルに記載されているかもしれないが、ドキュメント類は未読ゆえに詳細不明。

Mio168には、MP3プレイヤーやイメージビューワーといったおまけアプリがインストールされていたが、P350にはほとんどない。
MioCalcという単位換算機能つき電卓が唯一のおまけ。
※楽曲ファイルはWindows Media Playerで再生可能。画像はOS付属の[画像とビデオ]で閲覧可能。
Word Mobile, Excel Mobileに加え、PowerPoint Mobileもある。

Mio168からの大きな変更点は、ハードとOSに依存する部分で、GPS関連のアプリケーション自体は、喧伝しているほど進化していないような気がする。

P350 入手

2006/6/27 (火曜日)

本日昼過ぎ、PDA工房から、Mio P350を発送した旨のメールが届いた。
到着は明日だろうから、それほど気にせずそのまま放置。
しかし、帰路に着く前に念のために宅配会社のサイトで荷物の状況を調べると、
なんと、「配達店でお預かりしています」の表示。
配達店は帰路に寄れる場所。ここで引き取らない手は無い。と、さっそく配達店にTELで確認し、引き取りに行く旨を伝える。
数時間後。配達店で荷物を受け取った。
引き取ったあと、箱を良く見ると、「お届け日指定 6/28 指定日前の配達禁止」と貼ってあるではないか。(笑)
にもかかわらず、佐川の担当者はそのことには何も触れず、すんなり荷物を引き取らせてくれました。
ま、確かに荷物の受け渡しはあったものの、「配達」はしていないから何も禁は犯してないので問題は無い。

ということで、入手しました。
さらっといじってみて、早速充電中….
1stインプレッションとしては、筐体が梨地仕上げというんでしょうか、ザラザラしていて、手に持ったときのグリップ感は、Mio168よりもいいです。



(さらに…)

C310レビュー

2006/6/27 (火曜日)

ハイパーファクトリーによる
話題のGPSナビ専用機『Mio C310』 最速レビュー!

けっこうあっさりしたレビュー。
NMEAログの取得は可能との事。

MioのオフィシャルサイトでもP350とC310が前面にでてきました。

P350出荷日

2006/6/23 (金曜日)

「P350」モバイルGPSナビ出荷日のお知らせ

26日からだそうです。

Mio P350レビュー

2006/6/9 (金曜日)

ハイパーファクトリーによる
話題のGPS PDA『Mio P350』 最速レビュー!

Mio168RSの既存ユーザーから見ても、細かな改善点が見受けられます。
【改善点】
処理の高速化、1年分新しい地図データ、 ナビ路線表示が太線に、現在位置ボタン表示の改良、縦横変更可能、配色の変更、GPS衛星配置画面の変更
…と、多くの点で使い勝手が向上しました。

と、ありますが、”処理の高速化“はプロセッサのおかげではないのだろうか。
また、”新しい地図データ“は当然のことだと思う。
これらを差し引くと、MioMapの変更点はインターフェイスだけなのでしょうか?
経路探索性能の向上とか、過去にも書いた、経由地の問題などはどうなっているだろうか…

重さ100gのポケットGPSナビ

2006/6/5 (月曜日)

こんなのも出てくるみたい。
発売日や日本での発売があるのかないのかまったく未定のようですが、Mioのライバル多し…

富士通シーメンス Pocket LOOX N100 重さ100gのポケットGPSナビ (Engadget Japanese)