連休最終日。何もすることなくゴロゴロしていようと思ったが、
日本のキャッシュが増えている。しかも愛知県。高速道路を使えばそれほど遠いところでもなく、午後にひとっ走りすれば行けなくもない。天気もすこぶる良い。
ということで午後からバイクに跨り、愛知県西尾市に向けて出発。
バイクのハンドルバーにはMio168が取り付けられ、ナビゲーションソフトMioMapが動いている。(
参考)
東名高速道路はGWのUターンのせいか、通行量が多いもののスムーズに流れており、無事に岡崎IC着。
岡崎ICを降りてからはほとんど未知の土地で、キャッシュのある西尾市ともなると、隣県とはいえ、これまで訪れたことはおろか、通過したことも無く、興味を持ったことも無い。すなわち予備知識は皆無である。私的には空白域的な土地で、恐らくキャッシュが無ければ一生訪れることは無さそうなところである。
しかし、こうした縁もゆかりも無い土地に、休日の昼下がりに突然足を向かせてしまうのがジオキャッシングの魅力の一つでもある。
13:55 MioMapのナビゲートで目的地の八ツ面山山頂に到着。山とは言うものの標高は67mしかなく丘といったほうが相応しいといった感じだ。
山頂には10台くらい停められる駐車場と、トイレもある。一帯はちょっとした公園になっていて、家族連れなどで賑わっていた。

特筆すべきは立派な展望台。
この展望台は、ここに至る道路のはるか手前から視認出来ていた。

とりあえず展望台に上り、景色を撮影。霞んで良く見えないが、夜景には持って来いの場所だと思う。
残念なのは、他の夜景スポットの例に漏れず、落書きや放置空き缶が目立つこと。

展望台を下り、キャッシュハント開始。
Mio168のアプリをGPS Tunerに切り替える。コンパス画面に従い進むと、林の中に突入する。キャシュまでの距離が20mになったり100m以上になったりと定まらない。たぶんロストしたのだろう。と、うろうろしているうちに斜面中腹まで下りてしまい。遊歩道(?)に出会う。(そういえば、斜面の途中がやたら人工的な凹部があったがあれが雲母を掘った跡なのだろうか?)
[追記]
上で「キャシュまでの距離が20mになったり100m以上になったりと定まらない。」と書き、ロストを疑っていたが、実はGPS Tunerの設定に依存していることが分かった。
GPS Tunerのメニュー[GPS]→[Setup]→[Distance]が[3D]になっているとこうなるようだ。ここを[2D]にすることで回避できる。
ロストしたままでは始まらないので、天空の空けた場所を求めて遊歩道を歩くと階段があった。
階段を上り。再び展望台周辺で再度測位。キャッシュまではそれほど遠くないようだが、ロストすると手も足も出ないので、
GPXSonarでヒントを読むことにする。初めてのペーパーレスキャッシング。今回はプリントアウトの類は一切持ってこなかった。


ふたたび林のほうに進入すると、目立たないがたしかに****がある。
これの周囲を丹念に観察すると...
14:15 ありました。適度に落葉でカムフラージュされたブツが...。

早速、落葉を除けて一連の作業に取り掛かるのですが、その前に周囲を確認。
大丈夫。遮蔽物が人目から遮ってくれています。

容器は防水マッチのケースでしょうか、頑丈そうなケースです。

中身。オフィシャルのログブックとgeocaching.comのロゴ入りアイテムが入っています。本格的です。
結局、黄色のGEOCACHINGのコンパスを取り、\1,000のクオカードを残してきました。
キャッシュの後処理も終え、駐車場に戻ると、駐車スペースはいつしかいっぱいに...
バイクにMio168をセットし、MioMapで帰路のルートを検索。あとは気ままに帰るのみ...

カシミール3Dでトラックログを見ていて気づいた。山頂に三角点があったようだ。その写真を撮って来なかったのが後悔と言えば後悔...